【送付物】
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【発送時期】
2025年2月以降、カタログ完成次第順次発送
▼1〜2分で申込み完了▼
ここから下記の内容は2021年より以前の情報が掲載されています。
現在は内容が異なりますので、最新の情報はコチラからご確認ください。>>フィットちゃんランドセルカタログはコチラ
*2021年度版の送付内容
▼▼【数量限定】▼▼
一番メインのカタログですが、目次は下記になります。
カタログを読み込んで気になったページは、
【12ページ目】傷みにくい刺繍
【18ページ目】楽スキッ
の2ページでした。
ランドセルの刺繍については、可愛い&格好いいを演出する大切なデザイン要素です。
この刺繍については、ランドセルメーカーによって考え方が違います。
例えば工房系ランドセルの池田屋ランドセルでは、ランドセルに刺繍を施していません。
刺繍を入れない3つの理由として、
【理由1】水が入ってくるのを防ぐため
【理由2】素材の強度を保つため
【理由3】成長したとこのことを考えて
*刺繍を入れない3つの理由:池田屋ランドセル
と表記しています。
これを読むと、
・刺繍が入っていると水が染み込んで教科書とか濡れちゃうの?
・刺繍がほどけて傷みやすくなるの?
もちろんそんな心配は必要ありません。
刺繍については、どちらのメーカーが正しいということではなく、どちらも正しいということです。
フィットちゃんランドセルには多くのランドセルに刺繍が入っています。
ただ、水が染み込むとか刺繍がほどけるというクレームはありません。
どこのランドセルメーカーも耐久性に問題ないように、設計しデザインされています。
フィットちゃんは刺繍が入っていても問題なく利用できるし、池田屋ランドセルは刺繍をいれないことで問題なく使えるランドセルということです。
どちらも問題なく6年間使えるので、ご安心を。
最近の小学校は教材が増えて、ランドセルも大容量サイズが増えてきました。
フィットちゃんの「楽スキッ」のメインポケットは、A4サイズの自由帳を20冊入れてもまだ余裕がある大容量です。
さらにサブポケットには分厚い筆箱も入り、前ポケットにも小物を収納できます。
ただ、2019年に文科省が「置き勉」を認めるように全国の教育委員会へ通知したことにより、事情が変わりつつあります。
置き勉が認められると、ランドセルに入れる教材の量が一気に減るので大容量サイズである必要はなくなります。
文科省は一律に置き勉を推奨しているわけではないので、お子さんが通う小学校が置き勉を許可しているかどうかを確認しておきましょう。
そのうえで、ランドセルの容量を決めると失敗がありません。
それと注意が必要なのは、値段表示についてです。
カタログに記載されている値段は、通常値段です。
フィットちゃんランドセエルの公式WEBサイトか直営店で購入すると、特別販売値段で購入することができます。
どれくらい割引きされるかというと、下記の「3,値段表」をご確認ください。
だいたい通常値段の10%OFFの値段設定で購入できます。
カタログのP84〜P91で掲載されているランドセル仕様一覧は、ランドセルを比較する場合に役立ちます。
というのも、ランドセル選びをする場合、数多くのランドセルを見比べることになります。
私も経験しましたが、たくさんランドセルを見ていると「商品の詳細が分からなくなる」という状態になってしまいます。
そんなときにいちいちページをめくって調べるのは面倒で、仕様一覧があると比較しやすくなります。
公式サイトでは仕様一覧はないので、カタログを入手しないと利用できません。
こちらはフィットちゃんランドセルの機能性をお子さんにも分かりやすく説明している絵本です。
うちの子は1回読んだら終わりでした。
先ほども書きましたが、フィットちゃんランドセルのカタログに掲載されている値段は通常値段です。
公式WEBサイトか直営店・ショールームから購入すると、特別値段が適用されます。
だいたい通常値段から10%OFFで購入できる値段設定になっています。
→フィットちゃん公式サイトはコチラから
こちらの小冊子は、フィットちゃんを購入した方の口コミや経験談が記載されています。
いろいろな種類のランドセルを買って使っているお子さんの口コミが読めます。
もちろん良いことしか書かれていませんが、その前提で読むとランドセル選びの参考にできます。
一番参考になるのは「白・シルバー・ゴールド」など、親が躊躇する色を買った人の口コミが読めることです。
どのような経緯で色や商品を選んだかの体験談は、ランドセル選びを進めるうえで参考になります。
カタログ請求で一番欲しいのが、この生地色サンプルです。
ランドセルは「カタログや公式サイト」と「実物」では、
などが違う場合があります。
そのため実物が届いてから、「なんかちょっと違う」とテンション下がったりしてしまうことも。
できれば購入前に実物を確認しておきたいところです。
ただ、ランドセルって実物確認がしにくいんですよね。
フィットちゃんランドセルの実物を確認するならば、
などがあります。
直営店・ショールームは大半の商品が展示されていますが、店舗数は少ないです。
>>直営店・ショールームはコチラから
フィットちゃんの展示会は、日程が決まっているのでスケジュールがあえば参加してみましょう。
>>フィットちゃん展示会情報はこちら
ランドセルの実物を一番確認しやすいのは、大手量販店のランドセル売り場です。
大手量販店とは、「イオン」や「イトーヨーカドー」のことで、最近では常設で売り場展開をしています。
ただ、直営店やショールームと違い、展示アイテムに限りがあります。
欲しいアイテムやカラーが売り場にあればいいのですが、なければ実物確認はできません。
*2026年度版は、生地サンプルがついていません
フィットちゃんランドセルのカタログ送付物で一番重要なのが、生地色サンプルです。
どうして生地色見本が重要かというと、
をチェックするためです。
小さな四角い生地ですが、色味や質感はかなりイメージしやすくなります。
蛍光灯の灯りか自然光かで見え方も違ったりするので、室内や室外でチェックしましょう。
それと耐久性チェックは、実際にしてみてください。
生地に硬化やカッターなどで傷をつけてみると、どれくらい傷に強いか分かります。
ちなみに耐久性の高いクラリーノタフロックで、実際に硬化とカッターで傷をつけてみました。
フィットちゃんランドセルのクラリーノタフロックに、割と力を入れて傷をつけてみました。
すると、こんな感じになりました。
割と力をいれて押し付けて引いたのですが、ほとんど傷はつきませんでした。
見た感じは少しへこんでいる程度です。
100円玉だとこんな感じかと思い、次はカッターで傷をつけてみることにしました。
生地サンプルだからこそできることですね。
生地サンプルだから思い切ってカッターで傷つけてみました。
さすがにカッターで傷をつけてみたら、100円玉よりもしっかりと切り目が入りました。
そうはいっても、予想していたよりも傷が目立ちません。
傷がついたあとを親指のはらでゴシゴシこすってみたら、こんな感じになりました。
アップで見るとカッターで入れた傷が2本見えますが、少し遠目で見ると傷がほとんど分かりません。
実際に生地に傷をつけてみたことで、思っていた以上に耐久性は高いことが分かりました。
どれくらいの力を入れて傷をつけたかもご自身でやってみると分かるので、これは是非お試しいただきたいです。
このように「色味・質感・耐久性」をチェックするために、生地色見本は入手するようにしましょう。
ただ気をつけないといけないのは、生地色見本は数量限定ということです。
予定数に達すると、生地色見本はもらえなくなります。
なのでできるだけ早くカタログの申込みはするようにしておきましょう。
こちらのWEB公式サイトからカタログ請求はできますので、生地色見本があればすぐにお申し込みください。
すべて無料でお取り寄せできるので、無くなる前に申し込みましょう。
カタログの申込みは、スマホ・パソコンから無料で申し込めます。
カタログを申し込む際に必要な入力項目は下記です。
項目数だけみるとたくさんあるなぁ〜と思うかもしれませんが、入力は簡単です。
実際にパソコンで入力時間を計測してみたら、【1分10秒】で入力完了しました。
パソコン・スマホからすぐに申し込みができるので、生地色見本が無くなる前に申し込みをすませておきましょう。
フィットちゃんランドセルは「ランドセル国内製造販売本数No.1」のランドセルブランドです。
フィットちゃんランドセルの商品特徴はコチラになります。
フィットちゃんランドセルは、ランドセル国内製造販売本数NO.1のランドセルブランドです。
*(調査機関)東京商工リサーチ、(調査期間)2019年1月〜12月、(調査範囲)メーカーに限る
フィットちゃんランドセルは、200種類80色とデザイン&カラーバリエーションが豊富です。
ほとんどのカラーバリエーションが揃っているので、ランドセル選びがしやすいです。
→ランドセルのカラーバリエーションはコチラから
フィットちゃんは値段帯も「40,700円〜99,000円」(税込み)と幅広く揃っています。
2019年のランドセルの平均購入値段は「52.300円」です。
最も売れている「4万円台〜5万円台」の値段帯の種類が豊富なので、お子さんの気に入るランドセルが平均値段帯で見つかりやすいです。
フィットちゃんランドセルは、自然皮革(クラリーノ素材)のランドセルが大半です。
そのためコードバン・牛革のランドセルは、それぞれ1種類ずつとなっています。
自然皮革のランドセルが欲しい方は、工房系ランドセルからカタログ請求をしてみるといいです。
→工房系ランドセルはコチラから
社名 | 株式会社ハシモトBaggage |
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所在地 | 本社/富山市北新町1丁目2番25号 TEL:076-411-5010 |
創業 | 昭和21年4月 |
資本金 | 1,300万円 |
代表者 | 代表取締役 橋本昌樹 |
従業員 | 149名(パート社員含む) |
事業内容 | ランドセル,学生カバン類,各種ビジネスバッグ製造 |
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