【2024年版】羽倉ランドセルのカタログお取り寄せはコチラから

【2024年版】羽倉ランドセルのカタログお取り寄せはコチラから

羽倉ランドセルは日本一のかばん生産量をほこる兵庫県豊岡市にある工房系ランドセルです。羽倉の手づくりランドセルのカタログ請求はコチラから。

【羽倉ランドセル】カタログ内容物

羽倉の手づくりランドセルの2023年度向けカタログ申込みがスタートしています。お取り寄せはお早めに。
羽倉の手づくりランドセルのカタログを申し込むと、下記の内容が送付されます。

  • カタログ
  • 親子で楽しむランドセルガイド
  • はくらおじさんからのちょうせんじょう

▼【無料】カタログ申込み受付中▼

2023年度カタログ:受付け&発送時期

2023年4月入学向けのランドセルカタログは、すでに受付スタートしています。

  • 受付時期:受付中
  • 発送時期:2022年2月中旬より順次発送予定

申込みの入力項目と入力に必要な時間

公式サイトからカタログ申込時に入力する項目は、下記になります。

  1. 名前
  2. メールアドレス
  3. 電話番号
  4. 住所
  5. 子供の性別

 

【入力に必要な時間】34秒

 

入力項目が少ないのと住所の自動入力で、30秒ちょっとで入力完了となりました。

 

超簡単でした。

 

カタログの無料お取り寄せはコチラから>>【公式サイト】羽倉ランドセルのカタログ請求

会社の特徴

兵庫県豊岡市は日本一のかばん生産量をほこる「かばんの街」です。

 

その中で1963年に創業した羽倉は、構造が複雑なゴルフバッグ作りで培った技術力と経験を活かしてランドセルを開発しました。

 

2006年に特許庁で認められた地域ブランド『豊岡鞄』を、ランドセルとして初めて認定されたのが「羽倉の手づくりランドセル」です。

 

「豊岡鞄の認定基準」は、縫い目がひとつズレているだけで不合格になってしまうほどの厳しさです。

 

その厳しい基準をクリアして作られる羽倉の手づくりランドセルには、豊岡鞄の「認定製品番号」と「製造企業名入り」の保証書がつけられます。

 

ランドセルの特徴

「ものづくりのプロの目で納得できるランドセル」は、

  1. 鋲なしフラップ
  2. コバ塗り
  3. 0番糸 × ひし針

など、職人の技術と独創性から生み出されました。

 

また、羽倉ランドセルが使う牛革は、厚みのある牛革の中でもっとも上質ないちばん上の層だけを使用しています。

 

6年間を安心して使い続けられる耐性牛革は、きめ細かく耐久性に優れていることが特徴です。

 

★羽倉ランドセルの公式サイトでもっと詳しい情報をみてみる>>公式サイト

会社概要

会社名 株式会社羽倉[ hakura.co.,ltd ]
創業 昭和38年4月
資本金 1,000万円
所在地 〒668-0021 兵庫県豊岡市泉町15-11
従業員数 24名
事業内容 革製品の製造(ランドセル・豊岡鞄・キャディバッグ等)

 

ショールーム

大阪・江坂ショールーム

住所:〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3-7-18 1F
TEL:0120-18-7706
定休日:水曜日(祝日除く)
営業時間:10:00〜18:00
※10/12(月)より、11:00〜16:00に変更になります。
最寄り駅:Osaka Metro御堂筋線「江坂」駅、阪急電鉄千里線「豊津」駅より徒歩10分
駐車場:第一駐車場5台/第二駐車場3台

 

大阪・泉佐野ショールーム

住所:〒598-0055 大阪府泉佐野市若宮町7-13
TEL:072-463-4200
定休日:火・金曜日
営業時間:10:00〜17:00
※10/12(月)より、11:00〜16:00に変更になります。
最寄り駅:南海電鉄「泉佐野」駅より徒歩約5分
駐車場:1台あり

 

兵庫・豊岡ショールーム(工房)

住所:〒668-0021 兵庫県豊岡市泉町15-11
TEL:0796-23-2536
定休日:日・祝日
営業時間:9:00〜17:00
最寄り駅:JR山陰本線「豊岡」駅より徒歩約10分
駐車場:3台あり

 

東京・KITTE 丸の内店 豊岡鞄

住所:〒100-7001 東京都千代田区丸の内2-7-2
TEL:03-6551-2529
定休日:KITTEに準ずる
営業時間:11:00〜20:00
最寄り駅:JR東京駅 徒歩約1分
駐車場:あり(KITTE)

 

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